月曜断食から始めるプチ断食ダイエット!〜断食によって得られる効果がすごい!〜

金曜、土曜、日曜、週末はどうしても外食の頻度が増えたり、どうしても食べ過ぎてしまうという方へダイエットにもってこいなのが断食です。

そもそも断食とは、全ての食物あるいは特定の食物の摂取を絶つ行為であり、その起源は宗教的行為として知られています。その最もポピュラーな例がイスラム教に属する人々が行うラマダーンでしょう。ラマダーンを行う目的は断食を行うことによって、自身を自浄することで心身ともに清めることです。

体系的に多くの人々が断食をするだけあって、断食による効果の信憑性は非常に高いと言えます。今日は断食による効果と短期でも始めらる月曜断食についてご紹介していきます。

 

断食によって得られる5つのメリット

なぜ、いま断食という行為が世の中で注目を集めているかというと、その理由は時代が飽食の時代を迎えているからです。人類が誕生してから現在に至るまで人々は食料不足の問題に悩まされ続けてきました。日本で言えば、300〜400年前の江戸時代では江戸四大飢饉と呼ばれる食料不足の問題が起き300万人近い人が食糧難に喘ぎ、命を落としました。

また1940年代、つい80年前のことではありますが、多くの人々が少量難のために満足に食事を取ることが出来ない状態でした。しかし、現在の日本を見渡せばそこかしこにコンビニエンスストアやスーパーが立ち並び、いつでも、どこでも食べ物が簡単に手に入る、まさに「飽食の時代」を迎えているわけです。その結果、多くの人々が食べ過ぎによる生活習慣病(肥満、糖尿病、高血圧)が世の中で大きな問題となっています。

一言で言えば、「食べなければ治らない時代」から「食べなければ治る」の時代に変わったわけです。

そのため、生活習慣病を避け、健康的な生活を送るために「断食」が注目されるようになったのです。

胃腸を休ませる

断食には胃腸を休ませ、腸の働きを整える効果があります。飽食時代の身を置く現代人は普段何気なく生活していても食べ過ぎによって胃腸に大きな負荷をかけてしまっている場合があります。またオーバーワークによるストレスが胃に負担をかけてしまうなどのケースも考えられます。

そのため、定期的に断食を行い胃腸の休ませることで、胃腸の本来の働きを取り戻し、消化能力、吸収力などを高めることができます。

 

ダイエットと肥満解消

食べ過ぎやストレスなどにより胃腸が本来の消化能力を発揮できずにいると、消化不良を引き起こし栄養素が中性脂肪として体内に蓄積されてしまいます。その結果、メタボや肥満などにつながるわけです。そのため、断食を実施することで胃腸の働きを活性化させることで消化能力、代謝が向上し、スムーズに排便がなされ、最終的にダイエット効果へと繋がります。

 

デトックス効果(美肌効果)と便秘解消

ここ2〜3日間、排便をしていない方、もしかしたら便秘の疑いがあるかもしれません。便秘とは腸の働きが低下することによって引き起こされる症状です。なので、断食を行うことによって胃腸の働きを改善することが便秘解消にも繋がります。

また胃腸の消化活動が悪化すると消化しきれなくなった老廃物や添加物、脂肪分などを肌にニキビなどの吹き出物として発生します。そのため、断食を行い胃腸の消化活動を改善することで、体内の毒素を排出し、美しい肌を保つことができます。

 

頭が冴え、集中力が増す

私が断食を行う目的がコレです!

断食により腸内環境を清潔に保つことで、セロトニンというホルモンが分泌されます、セロトニンには心身を落ち着かせる作用があり、脳の働きを安定させリラックス効果をもたらします。また、最近の研究ではセロトニンがうつ病の対策としても有効的であると分かり、落ち込んだ時やネガティブ思考に陥った時は非常に効果的であると言われています。

また、消化活動には大量の血液が必要となりますが、断食を行うことによって血液が脳に行き渡りやすくなり、集中力が増します。

私も週末は飲み会など外食で食べ過ぎてしまった時は、日曜、月曜でプチ断食を行い、週初めの仕事での高いパフォーマンスを発揮できるように心がけています。

 

免疫力UP

風邪をひきやすい方やアレルギー症状を持っている方には断食は効果的かもしれません。なぜなら断食には体の免疫機能は向上させる効果があるからです。南カリフォルニア大学の研究によると「人は飢餓状態に陥ると免疫力が増す」が分かりました。

その心は…

断食に行うことでリンパ球と呼ばれる白血球が増えます。これにより造血幹細胞が活性化することで、免疫力のアップに繋がるようです。

 

月曜断食のやり方

「月曜断食」と書いて、文字通り月曜日に食事を断つことです。しかし、月曜日にこだわる必要はありません。1週間に一度食べ物を食べない日を1日作れば良いだけです。仕事の休みの休日に家でリラックスしている状態で、断食をするのは酷なものです。しかし、かといって水曜日や木曜など仕事でストレスが溜まりがちな中日に断食をすると余計にストレスがかかってしまうので、個人的には月曜日がオススメです。

もちろん断食とはいえ、水などの飲み物を飲むのはOKです。しかし、個人的な感想ではジュースやお酒、コーヒーなどの刺激物は断食の効果を妨げてしますのであまりオススメしません。あくまで個人的な感想です。笑

 

POINT

  • ジュース、お酒、コーヒーなどの刺激物は避ける
  • 過度な運動は避ける

個人的な感想としては過度な運動は避けるのは無難でしょう。今でこそ、断食+ジムが通いをしていましたが、断食に慣れる前は、ランニング、筋トレなどを運動した2~3時間後は空腹が普段の数倍に膨れ上がりました。「肉が食いたい!」とずっと考えていました、空腹で寝付くこともできず、まさに減量中のボクサーのような気分でした。なので、空腹を助長させてしまうため、過度な運動は控えるようにしましょう。

 

断食を円滑に進めるためのアドバイス

前日まで、普通に食事をしていたのに月曜日になっていきなり断食!を始めるにはストレスがかかりますし、並大抵の精神力では難しいでしょう。

なので、私のオススメは断食予備日を設けることです!

例えば、断食の前後の日には小食で過ごすなどです。月曜に断食を実施するのであれば日曜と月曜の食事は1~2食/日にするなどです。

ちなみ私の断食スケジュールは以下です。


【私の断食スケジュール】

日曜日…サラダのみ(お酒可)

月曜日…水飲み

火曜日…サラダのみ+1食(お酒可)


今でこそ断食に慣れたため、上記のスケジュールでも難なくこなせるようになりましたが、プチ断食を始めた当初は、予備日に1日1〜2食の食事を摂っていたので初めはあまり無理をする必要はないでしょう。

 

まとめ&成果

体脂肪8%+体重6kg減!

と初めに結果から言います。私が断食を始めて最初の1ヶ月に得られた成果です。しかし、体型以上に最も断食のメリットを感じられたのはやはり「頭が冴え渡ること」です。仕事の効率が飛躍的にアップしました。

また断食に慣れ始めたころ、行けるとこまで行ってるぞー!と1週間何も口にしなかったことがあるのですが、温泉の浴槽から立ち上がった時にめまいで倒れました笑。なので、断食のやりすぎには要注意です!

しかし、人生で初めての経験だったのですが、断食4日以降を迎えてから五感が鋭くなったかのような感覚に陥りました。まさに数百メートル先の音や匂いが感じられるような…感覚が研ぎ澄まされていつような感じでした。まるで仏像になったかのように…