フィリピン留学体験記

みなさん、こんにちはnagiです。学生時代に3ヶ月のフィリピン留学をした私が、フィリピン留学での私生活についてご紹介してきます。

 

 フィリピンについて

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フィリピンは日本の南西3070kmに位置し、東京から飛行機で約5時間で行くことができる島国です。格安航空券なら大体5万円から6万円で行くことができます。先進国である日本に対し、発展途上国であるフィリピンは近年目覚ましい成長を遂げています。首都のマニラでは、高層ビルが立ち並びます。

また人口も減少する日本の人口に対し、フィリピンの人口は増え続け、現在では1億400万人と日本の人口に迫る勢いです。更に全人口の平均年齢は23歳と若者の割合が圧倒的に多いです。

 

気候

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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 30 30 31 32 33 32 31 31 32 31 31 30
最低気温 24 24 24 25 26 25 25 25 25 25 25 24
降水量 109 71 50 55 119 190 203 175 200 196 142 132

フィリピンの気候は熱帯性気候であり、年間を通じて暖かく、年平均気温は2627℃となっており、611月が雨期、125月が乾期と分かれています。また服装についても、年間を通して、日本の夏の服装で過ごすことができます。

季節の移り変わりが激しい日本に比べ、温暖な気候であるため非常に過ごしやすいです。まさに南国の島国ですね。

 

国民性

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私が留学中に感じたフィリピン人の国民性について紹介します。

  • 時間にルーズ
  • お金好きで見栄っ張り
  • 性格が適当
  • 家族を大切にする
  • 常に笑顔でポジティブ

 

時間にルーズ

フィリピン人の多くの人は時間にルーズです。

語学学校に滞在していたとき、多くのフィリピン人講師は10〜20分の遅刻は当たり前、時には授業をバックレられることも多々ありました。またフィリピン人講師と授業後に飲みに行く約束をしたにもかかわらず、「ダウンタウンに到着するのが10分遅れる」と連絡があったにも関わらず、2時間遅れでのご到着なんてこともありました。

またこの国民性は公共交通機関にも通じています。フィリピンにはジプニーと呼ばれる日本でいうバスのような乗り物があります。しかし、日本のバスのように運行時間が決まっているわけではなく、人が集まれば運行するような状態です。

 

お金好きで見栄っ張り

フィリピンは基本的に賄賂社会です。

交通違反で警察に捕まった時も賄賂で解決しますし、自動車の免許証の取得もお金を払えば買うことができます。また強盗やスリといった軽犯罪が多く、こういったことからもお金に貪欲な国民性であることわかります。

また街中を歩いていると、ヴィトンのバッグやエルメスのバックなどを持ち歩いている人が多く散見されます。「平均月収は4万円にも関わらず、なぜこんな高級ブランド持ち歩けるんだ!?」と初めは思っていましたが、どうやら偽物が多く流通しているようです。こうした点から、フィリピン人は見栄っ張りであることがわかります。

(;私の友人のフィリピン人講師の親戚が盛大なパーティーを開こうと多くの人を招待しましたが、破産したそうです。それほどフィリピン人は見栄っ張りなんですねぇ。

 

適当な性格

とにかく、フィリピン人の困るところはここです。適当な性格の人が多すぎます。これは前にも挙げた時間にルーズにも通じてきます。

前回出した宿題の内容を忘れているし、間違った教科書を持ってくる。授業中にも寝たり、携帯をいじったりなんてザラにあります。

しかし、フィリピン人も悪いところだけではありません。次に良いところも紹介していきます。

 

家族を大切にする

フィリピン人は家族をとても大切にします。自分の子供や祖父母の面倒を見るのは当たり前の文化です。

私がフィリピン人講師に授業後の予定を訪ねた時、子供の学校の送り迎え祖母の介護がある。等の答えをした講師が多くいました。また中には、家族に裕福な生活をさせるために海外に出て働きたい!という理由で英語を習得した講師が多くいました。

こういったところからフィリピン人は家族を大切にする文化を持っているんだと感じました。

 

常に笑顔で明るい

フィリピン人は明るく笑顔な人が多いです。

街に出ても気軽に話しかけてくる人が多く、初対面でも物怖じせずに笑顔で話しかけてくる人が多いです。

また、歌ったり、踊ったりすることがとても好きで、日本ではどこにでもありますが、海外では珍しいカラオケボックスもあります。

 

 フィリピンの語学学校について

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この章ではフィリピンの語学学校での一日のスケジュールについてご紹介します。

1日のスケジュール

平日 スケジュール
8:00~8:50 洗濯・朝食
9:00~9:50 マンツーマンレッスン
10:00~11:00 グループ授業
11:10~12:00 マンツーマンレッスン
12:00~12:50 昼食
13:00~13:50 マンツーマンレッスン
14:00~14:50 グループ授業
15:00~15:50 マンツーマンレッスン
16:00~16:50 マンツーマンレッスン
17:00~21:00 自習orハングアウト

 

8:00~8:50

基本的に8時に起床し、溜まっていた洗濯物を処理し、朝食に向かうのが日課でした。

私の通っていた語学学校では、洗濯は学校側が生徒の洗濯物を集約し一括でしてくれるので、自分で洗濯機を回す必要はありません。さすがにアイロンまではかけてくれないので、あまり高価な服やシャツをフィリピン留学に持っていくのはオススメしません。

また食事はバイキング形式で自分の好きな量をよそることができるので、大食らいの人でも困ることはないでしょう。しかし、味の保証はできません(笑)

 

9:00~16:50

基本的にこの時間は授業です。生徒は事務の人から一週間分スケジュールを貰い、記載してる教室に時間通りに行けば、教師がいるのでそのまま授業スタートです。マンツーマン授業については、初めは講師と自分の英語レベルを相談し、その人のレベルに沿った授業を進めてくれるので安心です。グループ授業は講師が出題したテーマについて生徒とディスカッションをしたりします。しかしこの時の注意が、相手の文化を否定したりすると喧嘩になるので注意しましょう。(;ちなみに私は「株式投資はギャンブルか否か」「人間はどのようにして生まれたか」というテーマで韓国人女性と喧嘩になってしまったので、人のことは言えないですが・・・

ちなみにグループ授業も基本的には自分と同じレベルの学生とディスカッションを行うので安心です。初めは単語のゲームといったレベル〜国際的な各国の文化を知るためのディスカッションレベルなどまちまちです。

 

17:00~

この時間はその日の授業の宿題をしたり、予習復習 をしたり、私のように品行方正の悪い生徒はダウンタウンに夜遊びに出かけてました。また、生活必需品などを買いたい方はこの時間を利用して近くのスーパーに行くのもオススメです。

 

休日の過ごし方

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「ようやく休日だー!」休日はフィリピンの観光に出かけていました。それも毎週のように。中には自習のために貴重な休日を費やす生徒や買い物に出かける人もいましたが、私はフィリピンの大自然を満喫したかったので、毎週のように旅行を楽しんでいました。

「でも、どうやって旅行手配すれば良いんじゃー!」という方のために、方法はいくつかあります。

  • 自分でする
  • 事務の人に手配してもらう
  • 講師と仲良くなって手配してもらう 

 

自分でする

週末の旅行は自分で手配したいというバックパッカーさながらな、チャレンジャーなあなた尊敬します。基本的にこのフローをたどる場合、語学学校〜観光スポットとはならず、語学学校〜ダウンタウン〜観光スポットとなるので手間が増えます。もちろん旅費を安くしたい人はオススメですが、英語力に自信があった私も、フィリピンでは街中では英語が基本的に通じません。なので私はこの方法は避けました。

 

事務の人に手配してもらう

基本的に語学学校の事務は生徒のレクリエーションの一貫として、休日の旅行の手配を行なっています。この場合、参加者を募り、語学学校にタクシーを呼んで、直接現地に行くことができるので手間は省けます。また、参加人数が増えればカンパも増えるので、一人当たりの参加費も下がります。なのでルームメイトの友人も巻き込んじゃうのがオススメです。

 

講師と仲良くなって旅行を手配してもらう

私の最もオススメするところはこの方法です。事務の人が手配する旅行は基本的に定期的に決行される旅行なので、あまり種類がありません。なので私は、仲良くなった講師におすすめの観光スポットを聞いて、手配してもらってました。もちろん授業中ですが、オススメの観光地を教えてもらって授業そっちのけで旅行のプランを練ってました(笑)

 

フィリピン留学で感じたこと

私がフィリピン留学で感じたことは、もっと勉強してから留学いけばよかったー!です。もしあなたが、高校レベルの英語力をもないまま留学に行ったら必ず後悔します。だって、留学してから、英語の基礎文法、単語の勉強したって意味ないですからね。むしろ留学中にそんな学習してたら無駄以外の何物でもありません。留学の意義とは英語を話す機会を強制的に作り出すと同時に国際交流することで、語学の習得と視野を広げることに意味があると思います。

なので、留学に行く前は英語の基礎は最低限に理解し、国内でもできる英会話教室だったりオンライン英会話でも良いので英語の勉強をしてから行きましょう。あなたの留学生活を無駄にしないためにも。

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